「京町家ファンド」事業を活用
地域のランドマークを再生
夏には地蔵盆で近所の方が多く集まる場所にもなっていた、地域のランドマーク的な存在の建物を「京町家ファンド」事業で改修しました。
今では珍しくなった高さの短い虫籠窓にばったん床几。
高齢化が進む京都の旧市街地ですが、夏にはお地蔵さんを囲んで、町内の老若男女が集う場として賑わいを取り戻してほしいと思います。




施工のポイント
明治期の建築様式を有する希少な京町家を保全
お客様の要望をじっくりと伺い、価値観や嗜好が分かれがちな親・子両世代のニーズに合致した二世帯住宅を具現化
町内のランドマークに新たな息吹を
地蔵盆の会場として長年使われた、町内の連携の象徴ともいうべき建物。
その外観のみならず、内部も京町家の伝統と良さを最大限活かし、向こう半世紀にわたって使用可能な京町家を目指して施工しました。
物件DATA
| クライアント | S様 |
| 物件所在地 | 京都市上京区 |
| 施工タイプ | 改装 |
| 構造 | 軸組工法 |
| 延べ床面積 | 約40㎡ |
| 工期 | 約1ヶ月 |